ハーフの幼なじみと夏祭りに。苺飴が好きな彼女のために買って、花火の見る場所を決めようとしましたが、彼女の家でみることにします。ただ、今日は誰も帰ってこないらしく、朝まで二人きりという事実に花火どころではなく...ｗ

自転車でコンビニに行こうとしたのにパンク。バスで家に帰って修理道具を取ってくることにしますが、しばらくバスはこない。仕方ないのでクソ暑い待合室で待つことにしますが、そこには都会で酷い失恋をして逃避行していた女の子がいて...ｗ

保健室の先生として大人気の男ですが、キャーキャーとうるさい女子生徒は嫌いです。ただ、一人だけ気に入っている子がいる。気に入っているというか、自由にできるというか。その子にプライベートでフェラ抜きされたことがあり、その写真をネタに...ｗ

地味だけど巨乳、だけどクラスではそれすら気づかれないほどに影が薄い。要するに地味子な同級生に告白されました。特に断る理由もないのでOKしますが、すぐに別れるだろうと思っていました。ただ、その予想は外れて、どんどんラブラブになっていき...ｗ