初めてできた彼女が詐欺師でした。残ったものは消費者金融の借金だけ。もう嫌だ。こんな人生終わらせてやる。そう思って屋上から飛び降りようとした男の前に悪魔が舞い降ります。その悪魔は方言バリバリで訛っていて、なんかそれが可愛くて...ｗ

転校生に一目惚れしました。京言葉の清楚な女の子です。思い切って告白したら見事付き合えることに。ダメ元だったので信じられない。それからは順調に段階を上がっていき、ついにセックスまで。しかし彼女は経験豊富な痴女だったようで...ｗ

お爺ちゃんから妖怪がいるから近づいてはいけないと言われている蔵。そこには地下に続く階段が、そしてその奥の牢屋には女の子が一人でいました。なんと彼女は本物の妖怪だそうです。艶めかしい京都弁で久々の来訪者を歓迎する妖怪ちゃんは次々と要望を出し...。

地味な見た目の三つ編み漫画家のアシスタントとして手伝いにいきます。従姉が漫画家ってなんか羨ましいですよね。しかも彼女は三十路の独身です。そして陥没乳首です。これは告白して落とすしかあるまい！